財形貯蓄の非課税限度額


財形貯蓄には3つの種類があります。

一番使いやすいのが一般財形貯蓄で、積立開始から
1年以上たてば引き出しができ、用途も自由、
年齢制限もないというタイプです。

この一般財形貯蓄の場合は利子に20%の
源泉分離課税があります。

しかし残りの2つ、財形年金貯蓄と財形住宅貯蓄は
年齢制限があり途中引き出しもできない代わりに、
利子が非課税になるというメリットがあります。

そういうわけで「非課税」という言葉を聞いてそれしか
頭に入っていないと後で困ることになるかもしれません。

なぜならこの積立金額には非課税限度額と
いうものがあります。

財形年金貯蓄と財形住宅貯蓄の2つの積立金額を合わせて
550万円というのが非課税限度額となります。

積立金額が非課税限度額を越えてしまうとそれ以上の利子は
課税の対象となってしまいます。

しかし非課税限度額を越えても積み立てを
続けることは可能です。

限度額を越えてもそれまで積み立て550万円についた
利子に関しては非課税のままですし、限度額を越えたから
といっても解約してしまうと5年さかのぼった分利子が
非課税ではなくなってしまいます。

非課税限度額を越えて積み立てるというのも
悪い方法ではありません。


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