普通預金の未収利息


金融機関から資金の融資を受ける場合にその返済方法として
元利均等返済型を選んだ場合、金利が上昇してしまうと返済額を
約定利息を上回る可能性が出てきます。

返済額を上回ってしまった利息部分を未収利息と言います。

借りた側は未収利息を翌月以降に支払うわけですが、
元利均等返済の場合、毎月同じ額を返済することになるわけで、
まず未収利息、そして約定利息、最後に残った金額から
元金の返済になるため、なかなか元金の返済が進まないということに
なってしまいます。

また、普通預金などの預金に関しても、生じた利息のうち
まだ受け取っていない分を未収利息と言います。

会社の経理などをしていて取引先に貸付があり、業績不振などで
金利の支払いが滞っているが、貸付金の未収利息を計上しなければ
いけないのか、という疑問があるようです。

会社が所有している貸付金や普通預金などから生じる利子は、
原則として計算期間の経過に応じてその事業年度の
益金の額に参入されます。

決算時に経過利子がある場合、未収利息として計上することになります。

ただし貸付金、普通預金などの支払い期日が1年以内の一定の期間ごとに
到来する利子については、継続してその支払期日に収益計上している場合、
未収利息として計上しないことも可能です。


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普通預金の質権設定


金融機関からの融資には担保が必要となります。

銀行など金融機関からの融資には預金口座が質権設定
というものがされることも多いです。

質権設定というのは融資を受けた企業などの定期預金を
質権設定することで担保とするもので、仮に融資の返済が
できなくなった場合には定期預金が担保として返済に
あてられます。

また、担保とされている定期預金は融資の返済をしないかぎり
解約することはできず、会社の運転資金として使いたくても
担保を外されず解約することができないということです。

最近は普通預金に対して質権設定される場合も増えているようです。

定期預金であれば残高は変動せず担保としての意味があるのは
わかりますが、普通預金のようにいつでも引出しが可能で
残高が変動するものに対して担保の価値があるのでしょうか。

融資の返済ができなくなるという前にその普通預金の口座から
引き出して可能な限り返済をするでしょうから、
いざ返済できなくなったという際には残高は0円になっているのが
普通のはずです。

普通預金口座のように残高が変動するものの担保化については
質権設定の効力があるのか、昔から議論されているそうですが、
最近の判例の傾向からは肯定される方向にあるとのことです。


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スーパー普通預金の口座手数料


三菱東京UFJ銀行のスーパー普通預金というものを
ご存知でしょうか?

これは三菱東京UFJ銀行のメインバンクプラスという
優待サービスを利用する際に申し込む必要のある口座のことです。

このスーパー普通預金は以前は口座手数料が315円必要だったのですが、
平成21年6月1日から口座手数料が無料で利用できるようになりました。

メインバンクプラスを利用することで通常の普通預金よりも
いろいろと優待されるので、口座手数料が無料なら迷うことなく
利用した方が便利だと思います。

スーパー普通預金には段階金利型と全額保護型の2種類があります。

段階金利型は金額段階利率によって利息が付きますが、
預金保険制度は定額保護対象となります。

全額保護型は利息がつきませんが、預金保険で全額が
保護対象となっています。

スーパー普通預金の申し込みの際にどちらか好きな方を
選ぶことができます。

また、口座は1取引店あたり1口座に限られているので、
すでに三菱東京UFJ銀行で普通預金を持っている場合は普通預金を
スーパー普通預金に切り替えることになります。

スーパー普通預金と三菱東京UFJダイレクトを申し込むことで
メインバンクプラスのサービスを利用することができます。


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普通預金の付利単位って何?


普通預金にも付利単位というものがあります。
ここでは付利単位について詳しく見ていきたいと思います。

付利単位は簡単に言うと、元本の金額単位です。
通常、普通預金には一定の利率が付くのですが、
その利息を計算するためには元本が必要となります。

元本は10万円ぴったりの方もいれば10万1千円の方もいますし、
10万1千10円という方もいると思います。

付利単位はこのどの金額で計算するのかをまとめたものです。
例えば付利単位が100円単位であれば残高が10万1千100円であれば
全額に対する利息となります。

付利単位は大体100円、10円、1円という単位で
分けられることが多いようです。

普通預金だけにとどまらず、定期預金、外貨預金、住宅ローン、
フリーローン、クレジットカードなど全ての金利が
つく商品に適用されます。

付利単位は各金融機関や取り扱う金利商品によっても全く異なるので
普通預金商品を選ぶ際の参考にもなるかも知れません。

金融機関のホームページや窓口に行くとその単位について
詳しく知ることが出来ます。

どこで預金するか決めかねている時には一度調べてみると良いですね。

変わるといっても千円単位で変わることはまずありませんが
長期的に運用を考えているのであれば、この
付利単位が基準となることは間違いないと思います。


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普通預金の残高がマイナスになる時がある?


普通預金の残高がマイナス表示になっている時があります。
この理由や対処法について紹介したいと思います。

通常、普通預金はプラス表示です。
残高がなくなれば0円で表示されるのが普通です。

しかし、定期預金口座を持っている方はマイナス表示に
なることがあるのです。

例えば定期預金口座に10万円入っているとします。

普通預金は引き落としにも対応していて、
水道料金の支払いを行っていたとします。

なんらかの事情で引き落とし金額が普通預金の残高を上回れば、
その金額分マイナス表示となるのです。

このマイナス分は定期預金の10万円から支払われたことになります。

これは定期預金口座を持っている方なら誰でも起こりうることで、
当座貸越と呼ばれています。

定期預金を作る際にはその銀行に普通預金も
持っているというのが一般的です。
それを管理するために銀行側では総合口座を勧めます。

つまり、普通預金、定期預金と両方持っている方は
ほとんどの方が自動的に総合口座となるのです。

当座貸越の限度額については定期預金の残高の
90%としていることが多いようです。

上限で200万円までなので、仮に普通預金口座の残高が
足りない場合にはすごく安心できるシステムだと言えます。

万が一、定期預金口座を持っていないのにマイナス表示になっている
などは不具合が生じている可能性があるので
問い合わせをしてみましょう。


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残高別金利型普通預金は三井住友の商品なの?


残高別金利型普通預金は三井住友銀行の口座をすでに
持っている方なら誰でも利用することができる商品です。
普通預金よりも金利優遇が受けられるので人気の商品となっています。

残高別金利型普通預金は毎日のご利用残高に応じて
金利が変わっていく仕組みになっています。

例えば10月1日に100万円の預入をして、その日は
取引がなければ1日に限っては100万円に対する金利がつきます。

10月3日に10万円預入を更に行えば、110万円に対する金利、
10月10日に50万円引き出せば残高の60万円に対して
金利が付くのです。

毎日金利が適用される変動金利という仕組みになっています。

また、残高が常に30万円以上あれば段階に応じて金利が
高くなっていくという残高別金利型普通預金です。

預入すればするだけ高くなるのでお得感を味わうことが出来ますね。
まとまった資金を運用するには最適だと思います。

三井住友ではインターネットバンキングも設けています。

残高別金利型普通預金のファーストパックを利用すれば
インターネットバンキングにクレジット機能まで付いた
カードの申し込みも出来るのです。

申し込みには三井住友独自の条件を設けているので申し込む前に
一度確認しておくと良いでしょう。

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スーパー普通預金はufjではどうなの?


スーパー普通預金は三菱東京ufj銀行で販売されている
人気の商品です。
詳しくその内容について紹介してみたいと思います。

ufj銀行ではスーパーが付かない普通預金商品も販売しています。

しかし、スーパー普通預金の方が、一般的な商品よりも
金利優遇が受けられる仕組みになっているのです。
それがメインバンクプラスになります。

メインバンクプラスはお取引内容に応じて様々な優遇が
受けられるサービスです。

例えば運用資金が10万円以上であればホワイトステージになり、
ATMの時間外手数料などが無料になる優遇があります。

運用資金というのはスーパー普通預金への預金残高でも良いですし、
積立定期でも構いません。

メインバンクプラスを使うためにはスーパー普通預金の口座を
開く必要があるのでまずは手続きから行いましょう。

普通預金からスーパー普通預金に変える時に手数料が200円ほど
取られますがそれ以外に費用は一切かかりません。

条件がいくつかつきますが、普通預金口座を持っている方なら
クリアできるものです。

スーパー普通預金の中にも段階金利型と全額保障型の
2種類があるのでどちらにするかなどはufj銀行の窓口に
直接問い合わせてみると良いでしょう。

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